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<2024年3月13日> これからの米国経済動向について

2024/03/13  【メルマガ一覧へ戻る

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ファイナンシャルプランナーの福田稔也です。

今日は長く続くアメリカの高金利及び今後の経済動向
について予測してみます。

色々と調べていますが、あくまでもひとつの見方として参考にして
いただければ幸いです。

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これからの米国経済動向について
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●アメリカの高金利の理由は?

現在のアメリカが高金利になっている理由はいくつかあるといわれています。

まずはインフレ抑制が挙げられます。
高金利は通常、インフレーションを抑制するために引き上げられます。

景気が拡大し、経済がオーバーヒートすると、金利を引き上げて消費を抑制し、
インフレーションを抑えようとすることがあります。

というのも金利を上げることで、借入コストが上昇し、消費者の支出が抑制され、
価格上昇を抑えることが期待されるからです。

次に為替レートの安定化です。
高金利は、外国からの資金を引き込み、通貨を強化することができます。
これにより、為替レートの安定化や通貨の価値の保護が図られます。

最後に金融政策の独立性を維持するためです。
金融政策当局は、インフレーションや景気循環などの経済目標を
達成するために、金利を調整します。

●NYダウも最高値を更新

そして現在アメリカの株式市場も好調であり
NYダウも2024年2月7日、3万8677ドル36セントと史上最高値を記録しました。

ではなぜ今アメリカ経済が好調なのでしょうか?

その要因は色々とありますが、代表的なところをあげていきましょう。

まずは新型コロナウイルスパンデミックによる影響からの回復が進んでおり、
企業の業績が改善していることがあげられます。

その中でも特に好調な分野がテクノロジー関連の企業といえるでしょう。
(例:Microsoft、Apple、Nvidia)

こういうIT企業は現在も成長を続けており、
株式市場を好調に押し上げる主要な要因となっています。

さらにインフレが加速しているため、投資家は株式市場を選択している可能性
があります。

インフレが加速すると銀行に預けておくだけですと価値が減少しますが
株式はインフレに対するヘッジとして機能することがあります。

政府の経済刺激策やインフラ投資など、
経済を活性化する政策が実施されています。これは株式市場に好影響を及ぼ
しています。

●今後もこの好調が継続するのか?

さきほど見てきたようにアメリカの好調な要因はさまざま挙げられますが、
今後も継続していくのでしょうか?

今年はアメリカ合衆国大統領の大統領選もあり、
予測するのはなかなか難しいと思いますが、これまでのような楽観的な相場
になるかどうかは不明瞭です。

ここ10年はコロナ禍で少しの下げ相場はありましたが、
その後も記録的な成長を続けることができました。

ただ相場というのは常に右肩上がりするものではなく
上がったり下がったりするものですし、これまでよすぎた部分も否定できません。

日本でも新NISAがはじまり、米国株式を購入する人が以前よりも増えていますので
その動向(流れ)には引き続き注意が必要でしょう。

株価は上がり続けるものではないということと、
あくまでも長期的な運用で考えるのがベターではないかと思います。

今月のところは以上です。

 

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